うちの夫婦関係は、いたって良好です。
結婚して10年以上がたちますが、いまだに主人いわくラブラブです。
そして、ちょっと異常なくらい愛されているなと自負しております。
家庭内でストーカーが行われる我が家の秘策をお伝えしたいと思います。
今回は、そんな異常なまでに妻を愛する主人にきいた愛され妻のポイントとわたしが普段やっている対策とをご紹介いたします。
こんなひとにおすすめ
- 10年たっても愛され妻になりたい
- 10年たって今から愛され妻になりたい
- とりあえず、あんたの意見聞こうじゃない
- 家庭内ストーカーの実態を知り隊
結婚10年でもラブラブであり続ける我が家の様子
まずは、わたし達の普段の様子というと、わたしは完全に普通の専業主婦です。
忙しい夫は、年に長い時期で半年以上長期出張のある家庭です。なのでスパルタなワンオペ育児です。
ワンオペ育児をやりすぎてワンオペが当たり前になっている時もあります。
もはやワンオペ通り過ぎてなにがなんだかわからなくなります。
そんな時にも、少しだけでも二人の時間を作る為に一時保育なんかを利用して二人で出かけることもあります。
そして二人でデートに出かけたり、祖父母を利用して旅行にいったりもします。

ストーカーな主人
一緒の家にいるのにちらちら見てきたり、ずっと監視されたりするのは正直もう勘弁してって思う時もあります笑
それでも、そんな時間もいいかなぁなんておもったりする??
いやいや、一人の時間が大切なわたしとしてはもうそろそろ落ち着いて欲しいってのが正直なところです。
でも、主人は忙しくて普段家にいない分、家に帰ってくるとだらだらするどころか、家事も育児も手伝ってくれるんですね。
それは、やっぱりストーカーをするくらいの妻だからかも??笑
でも、家庭内ストーカーは本当にほどほどにしてほしいです。
好きになれる家庭作り
主人はとても家が大好きである。
家を好きだと思えるということって本当に大事だと思うんです。
家を好きになってもらうには、本人によりよい場所にする必要があります。
つまり、安らげる家庭を作るんですね。
安らげる家庭作りのためにわたしがやっていることは
〇喧嘩になりそったら、とりあえず相手の意見を吐き出させること
一人一人の主観や主張は違うものですよね。
だから、意見はきくのは大切です。と言いたいですが、ムカつくこともありますよね。
でも、先に怒っている人の意見を聞くのは大事です。
その後ほとぼりが冷めたくらいに自分の意見を言います。
怒っている時にこちらの意見をいうと言い争いになるので険悪な雰囲気が長引きますよね。
出張先に旅行にいく
10年たっても愛される妻になるためにわたしが心がけていること
主人の出張先にタイミングみてなるべくついていくこと
忙しい主人のために、家族で時間を作ることはとても大事だと思っていて長期出張の時にはなるべくついていったりします。
こども連れて海外にワンオペ飛行機でいったこともあります。
ハワイに行った話

オーストラリアに行った話
【子連れ海外】入っててよかった旅行保険!シドニーで病院にいった話
このほかにも国内で長期滞在する場所があれば一緒にいっています。

一人でこどもを連れていくのは正直疲れます。でも、家族旅行な気分でしかも主人の移動費用はかからないって考えるとちょっとラッキー??みたいな感覚ですね。
でも、海外のワンオペ移動はエネルギーをたくさん使いますね。かなりきついのが正直なところです。
でもそれよりも家族の時間が増えることの方が大事なんですよね。
実際に主人もかなりのエネルギーを旅行にて充電しています。
こども達にもいい経験ですよね。とても大事な時間だと思っています。
自分をアゲル時間を作ること
40代になっても、やっぱり魅力ある人でありたいなら、自分の時間を少しでもとることです。
一人読書でもOKだし、ゆっくりお茶を飲むでもいいし、だらだらするでも、一人アニメでもいい!
おすすめなのは、ファイアタブレットだらだらする時のお供にも一人で読書にもいいしそれに、こどもの学習アプリも入っているから一台あるととても重宝しますよ。
自分を磨くこと
結局魅力ある人にならないと結婚生活もうまくいかないのです。
馴れ合いでなーなーになってはよくないですよね。
常に自分を磨くことって本当に大事だなって思います。


パートナーがいるという幸せ
結婚をしなくても幸せになれる時代ってよくいいますよね。
本当にそうだって思います。
でも、パートナーがいるってとてもいいことだと思うんです。
わたしももうすぐ40代になろうとしています。
そんな中で、出会いを求めにくくなっているのは致し方ないのかななんて思うかもしれません。
今は、マッチングアプリも、年齢に伴ったものがあるのでおすすめです。